2012年1月12日 (木)

赤い大根

赤い大根
青首大根の中に一本だけ他のと少し違ったのがあった。
他のに比べて少し葉が横へ広がっているような気がして、「これだけ何か変だ。」と思っていた。
大きくなるにつれて、葉茎が赤っぽくなり、太く大きな根が地上に出てくると、他のは青いのにこれだけピンク色になった。
「畑の大根な、一本だけ赤いねんけど…」主人に言うと、「ああ、そんな大根あるんや。種のカタログに載っとったわ。」
とのこと。
へえー、赤い大根ってあるんだ。初めて見た。
「買うてきた種播いたんやろ?」
「うん。」
「種が混じっとったんやろ。」
普通に食べられるのだろうか?実家の母に聞いてみたら、「赤い大根な、ああ、あるわ。あれは漬け物にしたら美味しいんやで。」と言っていた。

こんど漬け物にしてみよう。
切ったら中身も赤いのかな?

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2012年1月 5日 (木)

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。
昨年は、父方の親戚にも母方の親戚にも不幸があり、お祝い気分がでないまま、年が明けてしまった。
50才を過ぎれば、もう自分のことを生まれた時から知っている人は少なくなってしまう。
長い付き合いだった人がいなくなるのはさびしい。

年が明けまた一つ年をとった。
新年早々縁起でもないが、75才まで生きるとしたら、主人はあと10年ではないか。
10年はあっと言う間だ。
結婚して二十余年、あっと言う間だったもの。
働くばかりで旅行にも行ったことがないなあと思っていたら、「もちむぎのやかた」の広告が目に付いた。
毎月22日は「いい夫婦の日」といたします。と書いてある。夫婦で食事をすると食事代ポイント2倍だそうだ。
売店利用1,000円以上で100円割引券がもらえるらしい。
あ、これいいなと思う。
今年は毎月22日に夫婦で「もちむぎのやかた」に食べに行こう。
月かわりのお昼御膳は、平日だけだけど1,000円だ。
毎日100円貯金箱に入れて貯めればいい。
主人に提案したら賛成してくれた。
月1回、楽しみができた。

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2011年12月21日 (水)

23年度 秋じゃが

23年度 秋じゃが
23年度 秋じゃが
秋じゃがの「でじま」を植えようと8月の終わり頃に種芋を買った。
あまり早く植え付けても昨年のように暑かったら芽が出ずに腐ってしまう。植え付けは9月になってからでもいいだろうと思っていた。
ところが、9月3日、大きな台風12号が接近し、畑は水浸しに。
水が引いて畑が乾くまで、しばらく耕耘出来ずにいた。
大根や白菜のこともしないといけないし、岡山にいる長男が帰ってきたり、娘の高校のPTAの役員会があったり、その他なんやらかんやらで、じゃがいものことが後回しになっていた。
そして、そろそろじゃがいもを植え付けてしまおうというときに、また大きな台風が接近。9月20日の台風15号だ。
結局、「でじま」を植え付けたのは10月になってからだった。
10月2日、こんなに遅くじゃがいもを植え付けたことがないのでダメでもともとの気持ちで黒マルチを掛けてやった。
10月11日、芽が出てきた時は「よかったー」と嬉しかった。
でも、じゃがいもの収穫まで3ヶ月はかかる。指折って数えてみたら1月だ。
いや〜、これは無理かも。霜が降りたら枯れてしまうだろうし。
とにかく、出来るところまで育てることにした。
幸いにも、今年は10月になってもまだ気温が高く、秋が来るのが遅かった。ひょっとしたらうまくいくかも…ちょっとだけ期待した。
12月19日、まだ葉は青かったけど、霜が降りた後へなへなに萎えてしまって、もうこれ以上は無理と思って掘ってみた。意外にも、結構大きな芋。嬉しくなってどんどん掘った。
あまりあてにしていなかったのに、たくさんの収穫があり、諦めずに育ててよかった。

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2011年12月 2日 (金)

ハヤトウリ

ハヤトウリ
ハヤトウリ
手話サークルに行ったら、風邪をひいたり用事があったりでお休みの人が多かった。
健聴者は2人だけだったので、DVDで手話の読み取り練習をするつもりだったけど、茶話会になった。
いつも面白い情報を持ってきてくれる人がいる。
その人は、今日は、何やら袋からかわった形の緑色の実を取り出して、机の上に置いた。
「わあ、何?これ。」
色は、黄緑色。形は、シャコ貝みたい。お坊さんが叩く木魚みたいにも見える。
「ハヤトウリ言う」と教えてくれた。
「これ、植えたら芽が出るのかしら?」と聞いたら、「植える時は、このまま土に埋める」のだそうだ。「へぇ〜。このままねぇ。種はどうなってるの?」
「種は真ん中に1個入ってる。」
「あー、アボカドみたいなのね。」
「そう、そう。でもね、雄の実と雌の実があって、雄の実を植えても芽が出てこないよ。」
「へぇ〜。雄と雌とどうやって見分けるの?」
「あのね、雄はね、フフフ、少し先が出っ張った感じなの。フフフ。」その人は、なぜかお上品に笑いながら教えてくれた。そして、持ってきた二つのうち片一方を指差して、「こっちが雄だと思う。」と言った。
私と他のみんなは、二つを見比べて見るも、違いが分からない。
「どっちも同じやん。」と口々に言った。
「あ、それからね、雄の実はトゲが生えてて、雌の実はトゲがなくてツルツルなの。」と言うので、もう一度よく見比べてみると、さっき雄だと言って指差した方はツルツルで、もう片一方の方には確かにトゲトゲが生えている。
「さっき言ったんと反対やん。」またもみんなが口々に言った。
その人も分からなくなって、結局、形はどっちも同じみたいだから、トゲトゲのある方が雄だと判定した。
「持って帰って植えてみようかな。」と言うと、「1本で充分やで。こんなん3本も植えたらあかんで。」と教えてくれた。
1本に30個以上の実がなるそうだ。それに、春に植えて花が咲くのは10月になってからだそうだ。実がなるのがちょうど今ごろの霜が降りる少し前だそうだ。生育期間が長すぎる。
「やっぱり植えるのやめとこ。持って帰って食べてみるわ。味はどんなの?」と聞いた。
「うーん、味はねぇ、大根みたいかな。あんまり味無いわ。」とのこと。

1つもらって帰って、教えてもらった通りに調理した。
酢と醤油と砂糖を1:1:1の割合で合わせたものを煮立てて冷まして調味液を作る。
ハヤトウリは半分に切って種を取って皮をむき、5mmくらいの厚さの薄切りにする。
食品保存袋等に、調味液と薄切りにしたハヤトウリを入れて、1日置いてからたべる。

大根みたいでシャキシャキして、さっぱりしてて美味しい。
夢中で食べて写真を撮っておくのを忘れてしまった。

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2011年11月24日 (木)

スリッパを作る



衣替えをした時、もう着なくなった古い服を思い切って処分してしまおうとゴミ袋の中に詰め込んでいた。
でも、やっぱりこのまま捨てるのはもったいなくて、捨てられなくて置いている。
木綿でできた肌着やTシャツ等は、四角に小さく切って次女が絵を描く時の雑巾にしている。でも、分厚くて雑巾にならないような生地で出来ている服の処分をどうしたものかと思案していた。
先日、ふと思い立ってスリッパを作ることにした
厚紙に足を置いて足の形を書いた。これに縫いしろのぶん少し足して、切って型紙にした。
型紙通りに古着を切って、何枚か重ねて適当な厚みにする。
重ねた布がずれないようにキルティングした。
甲の部分にはレースもつけてかわいくした。
洋裁をしていた実家の母にもらったハギレでバイアステープをとった。
底と甲の部分とバイアステープを重ねて縫い付けて回りをぐるっとバイアステープでくるんでまつれば出来上がりだ。とってもカンタンに出来る。
これは、試作品。
履いてみると、底はもっと厚くした方がいいし、幅をもっと狭く大きさも一回り小さい方がいいとわかった。
また型紙を書き直して、二作目を作ろうと思う。
布も結構たくさん要るので、分厚い生地の古着はスリッパにして履き潰してから棄てることにした。

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2011年11月17日 (木)

丹波黒豆

丹波黒豆
昨年の丹波黒豆は、収穫したものの虫食いが多くて食べられる豆はほとんどなかった。
種採り用には、わずか4粒だけ大粒の種が取れただけで終わってしまった。
今年は、この4粒の種をまき、2つが発芽した。
畑には持って行かず、家の前で植木鉢で大事に育てている。
大きな莢が膨らんできた。
2粒からまた何粒か採れるだろう。それをまた来年播いて育てる。
煮豆にして食べられるだけ採れるのは3年位かかるかな。

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2011年11月11日 (金)

吊し柿作り

吊し柿作り
吊し柿作り
うちの畑の隣の人が、吊し柿にする渋柿を持ってきてくれた。
一輪車にいっぱい、ざっと見て300個位あるかな。
私も少しは皮むきを手伝ったのだが他の用事があり、ほとんど主人がやってくれた。
食べる事に関しては手間を惜しまない主人だ。
せっせと根気よく皮むきをしてくれた。
柿の皮むき器というのもあるそうだけど、主人は「そんなもん使たら皮が分厚うむけて柿がこもうなってしまう。手ぇでむく方がええ。」と言う。
洗濯物干場の屋根の下にずらーっと干したのをながめながら、「作るのは時間かかるけど、食べるのはあっと言う間やな。でけたら、わし1日10個食べるで。おまえはなしや。皮むくんせえへんかったやろ。」としょうの悪いこと言っている。
でも、これは口だけ。ほんまは、何でもいっしょに食べたがる主人なのだ。

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2011年10月 9日 (日)

カマキリ

カマキリ
白菜の葉の上にカマキリがいた。
近寄って見ると、カマキリの方もじっとこっちを見ていた。
カマキリも害虫を捕って食べてくれる。頼もしい助っ人だ。

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2011年10月 7日 (金)

白菜

白菜
白菜が結球してきた。
今年も、ポリポットに播種した。
本葉が4枚になり、そろそろ畑に定植しようかなというときに台風12号、15号が来たので、あわてて定植しなくてよかったと思った。
よそは、小苗の時に薬をかけるところが多いけど、うちは、頑固に無農薬だ。
「薬かけへんで、大丈夫か?」と聞いてくれるけど、今までずっとちゃんと育っている。
毎日見回ってこまめに虫取りしているのだが、最近、虫が見えない人が多いのに気が付いた。「ほら、ここにいるよ。青虫。」と指差してあげても、「どこにおるんか分からへん。」という人が多いのだ。
「わし、老眼やから眼鏡かけなよう見えへん。」と言う。
ああ、これでは虫取りは無理だな。無農薬栽培しようと思ったら、目が良く見えないといけないなあと思った。
今年は、定植と同時に、害虫粘着捕獲紙を吊り下げた。
虫取りがとても楽だ。
いつもだと、キスジノミハムシやシンクイムシがわくけど、今年はほとんどいない。
モンシロチョウも飛んでくるから、捕獲紙にひっつくかなと期待していたけど、寄ってこないのだ。変な紙がぶら下がっていると警戒してるのかなあ?
寄ってこないから、青虫もあまりいない。
ほんとに楽々でここまで大きくなった。
外葉がとても大きいから、大きな白菜になるだろうと期待している。

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米の食味検査

今年度の米の食味検査の結果がもどってきた。
まず、アミロース。
これは、デンプンの中におけるアミロースの占める割合で、数値が低いほど粘りがあり、おいしい。
18.0%〜19.0%→低・やや低
19.0%〜21.0%→普通
21.0%〜22.0%→やや高・高
うちの米は18.8%だった。

タンパク質。
これは、米の中におけるタンパク質の占める割合で、数値が低いほどふっくらとしたご飯に炊き上がり、おいしい。
7.7%〜8.2%→低・やや低
8.2%〜9.2%→普通
9.2%〜9.7%→やや高・高
うちの米は、7.5%だった。

水分。
これは、米の中における水分の占める割合で、基準の範囲内で数値の高い方がおいしい。
14.0%〜14.5%→やや低
14.5%〜15.0%→最適
15.0%〜16.0%→保管要注意
16.0%以上水分過多
うちの米は、13.8%だった。乾燥し過ぎだ。乾燥機は、14.8%にセットしていたのに、何故だろう?

脂肪酸。
米から脂質を抽出した溶液を中和するのに要する水酸化カリウムの量(mg)を米100gに対して表したもの。数値が高いほど酸化(古米化)が進んでいる。

5.0〜10.0mg/100g→良
10.0〜20.0mg/100g→普通
20.0〜25.0mg/100g→酸化
うちの米は、15.7mg/100gだった。

食味値。
これは、米の食味評価値で、100点満点。数値が高いほどおいしい。
55以下→劣
55〜60→やや劣
60〜65→普通
65〜70→やや良
70〜80→良
80以上→極上
うちの米は、79点。惜しい!あと1点で極上だ。

今年の米は、まずまずの出来だったのではないかな。主人も、まずまず満足していた。

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2011年9月27日 (火)

娘の作ったケーキ

娘の作ったケーキ
台風の後、叔父が山で拾ってきてくれた栗で長女がケーキを作ってくれた。
渋皮付きのマロングラッセが入ったマロンタルトだ。
母親の私が言うのもなんだけど、ホントに美味しい。
そこら辺のお店で買ってきたものとは格段に違う。
ホント、プロ並みだわ。
「お店出したらよう売れるで。」と言うと、長女は、「うちは仕事は栄養士でええねん。ケーキ作りは趣味にしとく。」と言う。
ケーキ作りを仕事にしたら、毎日量産しないといけないから大変だと言う。
それもそうだな。ひとりでたくさんは作れないし、たまに作るのがいいのかも。

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2011年9月26日 (月)

籾摺り

籾摺り
籾摺り
籾摺り
今日は、籾摺りをした。
昨年は、猛暑で白濁や胴割れやカメムシの食害の粒が目立った。
今年も暑い夏だったから、どうかな?と心配だったが、きれいな米がとれた。
カメムシの薬は撒かなかったけどカメムシの喰った米粒はほとんどなかった。
夏の間、せっせと草取りしたのが報われたんだ。
30キロの袋が18。昨年よりも3袋多い。
今までの平均は17袋だから、今年はたくさんとれたほうだ。

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2011年9月24日 (土)

稲刈り 23年度

稲刈り 23年度
今年も、無事、稲刈りが済んだ。
コンバインには年に1回しか乗らないから、操作の仕方を忘れていないか心配だったが、乗ってみたら体が覚えてくれていた。
すぐ勘が戻って、後半は主人と交代して私が刈り取った。
籾の吐出口に袋がちゃんとセットされていず、籾をこぼしてしまったり、袋が古くて破れてしまったりのハプニングがあったけど、機械の調子は良く、気持ちよく刈り取れた。
刈り取った籾は、乾燥機に張り込んで、一晩通風乾燥後、水分14.8%になるまで乾燥させる。
なので、籾摺りは明後日にする予定だ。

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2011年9月23日 (金)

秋の味覚

秋の味覚
秋の味覚
近くに住んでいる叔父が、栗をたくさん持ってきてくれた。
「山に行ったら栗がようけ落ちとった。」と言っていた。
台風15号は、風がすごく強かったから、それで栗が落ちてきたのだろう。
虫もついていない、とてもきれいな栗だ。
晩ご飯は、栗ご飯にした。
甘くて美味しい栗だった。
長女は、この栗で渋皮付きのマロングラッセを作っていた。
このマロングラッセでマロンタルトを作るんだそうだ。
長女の作るお菓子は、プロ並みだ。お店で買ってきたのよりもずっと美味しい。
マロンタルト、出来上がるのが楽しみだ。

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2011年9月 5日 (月)

もうすぐ稲刈り

もうすぐ稲刈り
もうすぐ稲刈り
台風12号が接近し、3日から4日にかけて、すごい雨と風。
うちは、聞こえないので防災無線の内容は携帯のメールで入ってくるようになっている。
夜中2時頃、災害警戒本部から避難勧告のメールが来た。
二階の窓から外を見たら、家のすぐ前の川は、ものすごい勢いで流れていて、あふれ出した水で川の向こう側の畑は池みたいになっていた。
二つの川の合流する水門の辺りは水しぶきが高く上がってまるで水が踊っているようだった。
「あかん、外出たら危ないわ。」
我が家は、市川よりもずっと高いところにあるし、土砂崩れの心配もまず無い場所なので、家にいた。
台風が過ぎ去り、心配していた田んぼも、稲が倒れることもなく大丈夫だった。
よく実ってきて、もうすぐ稲刈りだ。

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2011年9月 2日 (金)

台風接近

台風接近
大きな台風が接近中だ。
あと20日位で稲刈りだけど、田んぼは大丈夫だろうか。
主人に聞いてみたら、「べっちょないやろ。うちとこの稲は頭軽いから倒れへんわ。」と言う。
30センチの稲穂が、地面に着くくらいにたわわに実るっていうのが主人の夢なのだが、現実はなかなかそうはいかない。
主人は、稲に見たてて立てた右腕を、手首だけちょいと曲げてブラブラさせて、「うちとこのはこんなやからな。」と言った。
まあ、それでも家族が一年間食べるだけは穫れて、少し余る位だからいい。
頭が軽かったら倒れる心配もしなくてすむし。

ところで、白菜の種まきの頃はいつも台風が来る。
畑に直播きすると、まだ小さい苗の頃に台風が来て、雨にたたかれて苗がダメになってしまう。
それで、今年もポリポットに種まきをした。
播種から3日で芽が出てきて、1ポットに3株になるように間引いた。
本葉が出て少し大きくなったら1ポット1株にして、本葉4枚で畑に定植するつもりだ。
チョウが来て卵を産みつけられないように食卓カバーをかぶせている。
食卓カバーは、傘のようにたためるからとても便利だ。

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2011年8月19日 (金)

巻かなかったレタス

巻かなかったレタス
春に種まきしたレタスは、暑かったせいか葉が巻いてこなかった。
結球しないままトウが立って花が咲いてしまった。
仕方がないので、このまま種採りをすることにした。

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2011年8月 3日 (水)

コーダの気苦労

次女の高校の三者面談で、次女と連れ立って行く機会があった。
今までは、それぞれに予定があったりして、学校には別々に行っていた。
二歳の時から保育所に預けていた次女とは、2人だけで出かけることはめったになかった。
これからもこんな機会はないだろうから、少し早い目に家を出て、お昼は明石駅でお店に入って食べた。
帰りもアスティア明石でウィンドウショッピングしたり、魚ん棚でたこ焼きを買ったり、ぶらぶら歩きを楽しんだ。
家に帰って、次女が、お母さんといっしょやったらどうのこうのと言っている。
「何で?」と聞いてみた。
「だって、駅でどこかのおばあさんが『この電車、大阪まで行きますか?』って聞いているのに、お母さん耳聞こえへんから知らん顔してるでしょ。うちが間髪を入れずに『あ、行きます、行きます。』って言うたんやで。すぐ言わな変な人やと思われるやろ。お母さんをフォローするの、気ぃ遣うわ。」
「それに、お店の人が話しかけてんのに、ずっとうちが返事しなあかんやん。」
「三者面談だって手話通訳連れてきてほしくないし、通訳なかったら全部うちが話しなあかんやん。」
それに、それにと、まあ次から次と、文句ばっかり。
「兄ちゃんの 気持ち、よー分かったわ。」と言う。

長男といっしょの時は、私の方が気を遣う。
話していても、「声が大き過ぎる。」って怒るし、私は、“普通の人”からはみ出さないか見張られているみたい。
発音も、細かいとこまで厳しいし。でも、これはこれで有り難い。他の人はなかなかここまで教えてくれない。
イントネーションが違って、なかなか上手く言えない時は、私が知っている言葉で同じようなイントネーションの言葉を使って教えてくれる。
「これはな、ここが震えなあかんねん」と、自分の唇や喉を触らしてくれる。
字幕のないテレビのニュースを、私に分かるように伝えてくれたり、こっちが頼まなくてもいろいろやってくれている。小さい頃からずっとだ。
道を歩く時も、後ろから来る車や自転車から“お母ちゃんを守って”くれていたし。

今、子供たちは、社会人・大学生になり、自分が普通の人と何か少し違っているということに気が付いてきたようだ。

子供たちは、コーダ。
Children Of Deaf Adults
聞こえない親を持ち、何かと気苦労が多いようだ。

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2011年8月 1日 (月)

スイカ

スイカ
スイカ
今年もスイカがよくできた。
黒いダイナマイトみたいな「黒皮すいか」、しましま模様の「祭り7」
次々に着果して、次々熟れてゆく。30個くらいの収穫だ。
あちこちに分けてあげて喜んでもらえた。

畑仕事の後で食べるよく冷えたスイカは最高だ。
畑で割ってそのままかぶりつくワイルドな食べ方もいい。
少し前のテレビのニュースによると、今年はスイカの値段が高いらしい。
異常気象と、スイカ農家の高齢化や後継者がいないためにスイカの作付け面積が減っているのとでスイカの数が少なくなっているそうだ。
スイカ割りなどもったいなくてできないと言っていた。
毎日スイカが食べられるなんて有り難い事だなあ。

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2011年7月22日 (金)

ニジュウヤホシテントウ

ニジュウヤホシテントウ
ニジュウヤホシテントウ
ニジュウヤホシテントウ
ナスビの葉が穴あきだらけになっていた。
ニジュウヤホシテントウの仕業だとすぐわかった。
普通のナナホシやニボシテントウ虫は、害虫を食べてくれるから助かる。しかし、テントウ虫のなかでもニジュウヤホシテントウはナスビやジャガイモの葉を食い荒らしてしまう厄介な虫だ。
ニジュウヤホシテントウには産毛のような細かな毛がはえていて、つやがなくて、くすんだようなきたない色をしている。
葉の裏側を見てみたら、卵が産みつけてあった。
幼虫もたくさんいた。
幼虫もナスビの葉を食べるようだ。
軍手をして、手でこすり落としていくのがいい。

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