2012年5月22日 (火)

飽きるほどのいちご

飽きるほどのいちご
飽きるほどのいちご
今年のいちごは、少し大きめのがたくさんとれた。
昨秋、畝2つに120株余りを植え付けた。そのうちの100株は隣村の次女の友だちの家から頂いたものだ。
次女が、常々「友だちんとこのいちごはもっと大きくて甘いねんで。おばあちゃんが作ってるんやて。ほんま、そこのおばあちゃんといっしょですごい貫禄あるおっきいいちごやねん」と言っていたので苗を分けてもらいに行ったのだ。

今、食べきれないほどたくさんのいちごが穫れている。
実家や義妹のとこや手話サークルにも持って行った。
毎日、毎日いちご。もういいかげん飽きてきた。

母の日に実家に帰った時、ケーキを買って母と一緒に食べようとわざわざ三宮まで出かけて行った。
ショーケースに並んだケーキはどれもこれもいちごがついていた。イチゴショート、イチゴトルテ、イチゴムース…。
ああ、もういちごはいいわ。買う気になれず、せっかくお店に入ったのに何も買わずに出るなんて、ちょっと勇気がいるなと思いながら店員さんの方を見た。
店員さんと目が合って、私は“ごめんね。欲しいの無いの”という気持ちを目で伝えた。
店員さんの方も、“いいですよ”という気持ちが感じられる表情を返してきたのでほっとしてお店を出た。
他のお店に行ってもどうせ今の時期はいちごを使ったのばかりだろうからケーキはやめにして結局、花にすることにした。

まだしばらくは毎朝いちごを摘まないといけない。

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2012年5月11日 (金)

さくら逝く

我が家のわんこ、さくらが死んでしまって寂しくなった。
ちょうど16歳だったから犬にしたら長生きをした方だ。
獣医さんのお世話になるのは狂犬病の予防接種の時くらいで、とても元気で手の掛からない犬だった。
でも、年を取ると人間といっしょで、耳が遠くなり呼んでも知らん顔している。
雷が怖くて台風が来るとおびえてずっと情けない鳴き声をあげていたのに、聞こえなくなったのか雷が鳴っても知らん顔していた。
目も疎くなり、後ろ脚もよろよろして散歩の時よく田んぼの畦から落ちていた。
野良猫が来ても前を横切ってからようやく立ち上がり威嚇する姿勢に入る反応の鈍さ。
番犬としては役に立たなくなったけど、さくらが居るから安心して出掛けることができた。
よく甘えてきて、「さくら、長生きしたな。のんびり暮らしよ。」と背中をさすってやると目を細めて気持ち良さそうにしていた。
よろよろしていても散歩が好きで、散歩の時はさっさと歩く。
それが、餌を食べなくなって散歩にも行きたがらなくなり、立ち上がるのも大儀になってきた。
好物のちくわをやっても興味なさそうに無視して、餌も全然食べない。
1日のうちほとんど寝て暮らして、たまに起き上がって側に置いてある板を前足でカリカリ掻いていたりしていた。
「食べないから死ぬのではなく、死ぬ時がきたから食べない」というのをきいたことがあるから、あまり長くはないなあと思っていた。
食べなくなって5日目の晩、次女が「何か鳴いてるで。野良猫やろか?」と言うので外へ出てみた。
どうやら鳴き声はさくらの小屋の中からのよう。
「さくらやろか?」と言ったら、次女は「犬の声じゃないみたい。」と言う。
気になって懐中電灯を持ってさくらの小屋に行ってみた。
「さくら、呼んどったか?何か用か?」と小屋の戸を開けて中を懐中電灯で照らした。
さくらは小屋の奥の方で横たわり、情けない声で「わん…わん…わん」と鳴いていた。
懐中電灯を照らして、「そばに居ってやるからな。」と声をかけると鳴きやんだ。
しばらく呼吸していたけど、途切れてしまい、また思い出したように呼吸する。
「さくら、もうお別れなんやな。もうじきもう会われへんようになるんやな。」不覚にも涙がポロッと落ちた。
「さくら、今まで長い間ありがとう。いつも番してくれてありがとう。いっしょにいてくれてありがとう…。」
さくらが動かなくなるまで、いっぱいいっぱいありがとうを言った。
小屋を見に行ってからわずか20分あまり、さくらはとうとう動かなくなってしまった。
ほんとに、最後の最後に鳴いて呼んでくれて良かった。
いつの間にか死んでいたではあまりに寂しすぎるもの。

次の日、きれいに洗ってしまっていた白いシーツをおろしてさくらの遺骸を包んでやった。
主人が役場に死亡届けをしに行っている間に、ダンボールの箱に遺骸を納め、庭に咲いていた水仙の花とドッグフードも入れてやった。
そして、主人と一緒に隣町のこうふく苑に行った。
動物の火葬場があるのだ。
手続きを済ませて、担当の人に遺骸の入ったダンボール箱を渡した。
遺灰は動物慰霊碑に納めてもらえる。
動物慰霊碑の所に行ってみたら、何人かお参りに来ていて花や餌が供えられていた。
これからは、あの世でさくらはここで餌がもらえるのやなと思うと少し安心した。
「またちくわ持って来よう。」と主人が言った。

家に帰って、犬小屋を見た。さくらの姿が見えないと、「小屋ん中で寝てるんかな」と思ったりする。もう居ないのに。

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2012年5月 5日 (土)

うすいえんどう

うすいえんどう
うすいえんどうも昨秋、自家採種した種をまいた。
畝の端から端まで、1ヶ所3粒づつ播いていったけど、種が余ってしまった。
もったいないから1ヶ所5粒づつにして芽が出た後で1ヶ所2株になるように間引けばいいと考えた。種を捨てるのも、間引くのも、捨てることには違いないのだが、なんかこの方が良いような気がしたのだ。
でも、忙しくしているうちにどんどん大きくなって、つるどうしが絡み合い、間引くことが出来なくなってしまった。
しかたがないので、このままにしていたら、どの株もお互いに支え合ってまっすぐに伸びて、たくさんの花が咲いた。
下の方から順々にさやになってきている。
ものすごくたくさんの花だから、豆もいっぱいとれると思う。

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空豆

空豆
23年の秋は、いつまでも気温が高く、雨も多かった。
いつもと同じように種まきをした空豆は、少し大きくなりすぎてしまった。
いつもだと、本葉5枚くらいの小さな苗で冬越しするのに、今回のはもう茎がだいぶん伸びてしまい、冬越しできるかどうか心配だった。
隣の畑のおじさんは、うちの空豆を見て、両腕を交差させてバツにして「アカンな」と言った。その時は、おじさんに合わせて「うん、アカンやろな。大きなりすぎたわ」と応えた。
でも、そんなにあっさりアカンと言われて少しカチンときた。うちの空豆はずっと自家採種して育てている。
毎年、寒くても丈夫に育ち、実が3つ4つ入って味が良かったものの種だけを残している。
この空豆の親だって厳しかった冬の寒さに耐えたものだ。少しくらい伸びすぎてもそうそう簡単には枯れたりしないだろう。私は、空豆を信じていた。
霜が降りる度に、葉の一部が茶色く傷んでいたけど、なんとか枯れずにいた。
暖かくなってきたときは、ほんとにホッとした。
「空豆さん、よう頑張ったな。もう寒くないからね」

それからどんどん大きくなって、背丈くらいになってしまった。
今度は、ちゃんと実が着くかどうか心配になってきた。
今、花が咲き終わり、小さな豆が着いているところ。このまま落果せずに大きくなっていってほしい。

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2012年4月12日 (木)

布のやさい(かぼちゃ)

布のやさい(かぼちゃ)
布のやさい(かぼちゃ)
端切れでかぼちゃを作ってみた。
かぼちゃのあのぼこぼこした感じを出すのに工夫がいった。
縦長の布を縫い縮めながら接ぎ合わせていくとうまい具合にかぼちゃらしくなった。
8枚接ぎ合わせて筒にしたら、上を絞って綿を詰め、下も絞って出来上がり。
簡単だ。
針刺しにしてもいいと思う。

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久しぶりの書き込み

今年は、桜が咲くのも、ツバメが帰ってくるのも、いつもよりも10日も遅い。
ようやく暖かいなと思えるようになってきた。
寒いのは苦手な私は、冬の間、畑に出るのがおっくうでしかたがない。
とは言っても、やらなければならない事はある。
3月11日、まだ真冬のように寒いなか、イチゴのマルチ掛けをした。
3月21日、お彼岸がきてもまだまだ寒いなか、ジャガイモの植え付けをした。
これからまた、種まき、育苗、草取りと畑仕事が忙しくなる。冬の間に体が鈍ってしまったのでしばらくはあちこちが痛くなるかもしれない。

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2012年2月 6日 (月)

1月の夫婦の日に

1月の夫婦の日に
今年は、毎月22日「夫婦の日」に、主人と二人でお昼に食べに行くことにした。
1月22日は、「もちむぎのやかた」へ。
日曜日だったので、平日限定の1,000円の月かわりのお昼御膳はなかった。
代わりに「銀の馬車御膳」にした。
主人は何も言わずにもくもくと食べている。
私も、何か言おうと思うのだけど、「あのね、この間、機械屋が機械換えろ言うとったでしょ。あれ、やっぱり断って外付けのハードディスクだけ買えば?」とかやっぱり仕事の話になってしまう。
新婚さんじゃないから、いまさら話すこともあんまりないし…。
でもまあよくこうして二人で食べに行くことが出来るようになったなあと思う。

若い頃、今もまだ若いけどもっと若かった頃、「歳いったら何しよう?」と聞くと、主人は「おまえと田んぼするんや。」と言っていた。
今、いっしょに、自営の仕事をしながら田んぼと畑をやっている。あの頃の思いが叶ったわけだ。
家も新築した。土葬だった墓も一つにまとめて先祖代々の墓を建てた。お仏壇もお位牌も新しくした。借金は完全決済した。子どもたちを大学にやるというのもおそらく達成出来そうだ。しんどい時ももちろんあったが、こうして考えてみると、耳が聴こえないということを差し引いても、すごく恵まれ過ぎていると思う。

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2012年1月12日 (木)

赤い大根

赤い大根
青首大根の中に一本だけ他のと少し違ったのがあった。
他のに比べて少し葉が横へ広がっているような気がして、「これだけ何か変だ。」と思っていた。
大きくなるにつれて、葉茎が赤っぽくなり、太く大きな根が地上に出てくると、他のは青いのにこれだけピンク色になった。
「畑の大根な、一本だけ赤いねんけど…」主人に言うと、「ああ、そんな大根あるんや。種のカタログに載っとったわ。」
とのこと。
へえー、赤い大根ってあるんだ。初めて見た。
「買うてきた種播いたんやろ?」
「うん。」
「種が混じっとったんやろ。」
普通に食べられるのだろうか?実家の母に聞いてみたら、「赤い大根な、ああ、あるわ。あれは漬け物にしたら美味しいんやで。」と言っていた。

こんど漬け物にしてみよう。
切ったら中身も赤いのかな?

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2012年1月 5日 (木)

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。
昨年は、父方の親戚にも母方の親戚にも不幸があり、お祝い気分がでないまま、年が明けてしまった。
50才を過ぎれば、もう自分のことを生まれた時から知っている人は少なくなってしまう。
長い付き合いだった人がいなくなるのはさびしい。

年が明けまた一つ年をとった。
新年早々縁起でもないが、75才まで生きるとしたら、主人はあと10年ではないか。
10年はあっと言う間だ。
結婚して二十余年、あっと言う間だったもの。
働くばかりで旅行にも行ったことがないなあと思っていたら、「もちむぎのやかた」の広告が目に付いた。
毎月22日は「いい夫婦の日」といたします。と書いてある。夫婦で食事をすると食事代ポイント2倍だそうだ。
売店利用1,000円以上で100円割引券がもらえるらしい。
あ、これいいなと思う。
今年は毎月22日に夫婦で「もちむぎのやかた」に食べに行こう。
月かわりのお昼御膳は、平日だけだけど1,000円だ。
毎日100円貯金箱に入れて貯めればいい。
主人に提案したら賛成してくれた。
月1回、楽しみができた。

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2011年12月21日 (水)

23年度 秋じゃが

23年度 秋じゃが
23年度 秋じゃが
秋じゃがの「でじま」を植えようと8月の終わり頃に種芋を買った。
あまり早く植え付けても昨年のように暑かったら芽が出ずに腐ってしまう。植え付けは9月になってからでもいいだろうと思っていた。
ところが、9月3日、大きな台風12号が接近し、畑は水浸しに。
水が引いて畑が乾くまで、しばらく耕耘出来ずにいた。
大根や白菜のこともしないといけないし、岡山にいる長男が帰ってきたり、娘の高校のPTAの役員会があったり、その他なんやらかんやらで、じゃがいものことが後回しになっていた。
そして、そろそろじゃがいもを植え付けてしまおうというときに、また大きな台風が接近。9月20日の台風15号だ。
結局、「でじま」を植え付けたのは10月になってからだった。
10月2日、こんなに遅くじゃがいもを植え付けたことがないのでダメでもともとの気持ちで黒マルチを掛けてやった。
10月11日、芽が出てきた時は「よかったー」と嬉しかった。
でも、じゃがいもの収穫まで3ヶ月はかかる。指折って数えてみたら1月だ。
いや〜、これは無理かも。霜が降りたら枯れてしまうだろうし。
とにかく、出来るところまで育てることにした。
幸いにも、今年は10月になってもまだ気温が高く、秋が来るのが遅かった。ひょっとしたらうまくいくかも…ちょっとだけ期待した。
12月19日、まだ葉は青かったけど、霜が降りた後へなへなに萎えてしまって、もうこれ以上は無理と思って掘ってみた。意外にも、結構大きな芋。嬉しくなってどんどん掘った。
あまりあてにしていなかったのに、たくさんの収穫があり、諦めずに育ててよかった。

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2011年12月 2日 (金)

ハヤトウリ

ハヤトウリ
ハヤトウリ
手話サークルに行ったら、風邪をひいたり用事があったりでお休みの人が多かった。
健聴者は2人だけだったので、DVDで手話の読み取り練習をするつもりだったけど、茶話会になった。
いつも面白い情報を持ってきてくれる人がいる。
その人は、今日は、何やら袋からかわった形の緑色の実を取り出して、机の上に置いた。
「わあ、何?これ。」
色は、黄緑色。形は、シャコ貝みたい。お坊さんが叩く木魚みたいにも見える。
「ハヤトウリ言う」と教えてくれた。
「これ、植えたら芽が出るのかしら?」と聞いたら、「植える時は、このまま土に埋める」のだそうだ。「へぇ〜。このままねぇ。種はどうなってるの?」
「種は真ん中に1個入ってる。」
「あー、アボカドみたいなのね。」
「そう、そう。でもね、雄の実と雌の実があって、雄の実を植えても芽が出てこないよ。」
「へぇ〜。雄と雌とどうやって見分けるの?」
「あのね、雄はね、フフフ、少し先が出っ張った感じなの。フフフ。」その人は、なぜかお上品に笑いながら教えてくれた。そして、持ってきた二つのうち片一方を指差して、「こっちが雄だと思う。」と言った。
私と他のみんなは、二つを見比べて見るも、違いが分からない。
「どっちも同じやん。」と口々に言った。
「あ、それからね、雄の実はトゲが生えてて、雌の実はトゲがなくてツルツルなの。」と言うので、もう一度よく見比べてみると、さっき雄だと言って指差した方はツルツルで、もう片一方の方には確かにトゲトゲが生えている。
「さっき言ったんと反対やん。」またもみんなが口々に言った。
その人も分からなくなって、結局、形はどっちも同じみたいだから、トゲトゲのある方が雄だと判定した。
「持って帰って植えてみようかな。」と言うと、「1本で充分やで。こんなん3本も植えたらあかんで。」と教えてくれた。
1本に30個以上の実がなるそうだ。それに、春に植えて花が咲くのは10月になってからだそうだ。実がなるのがちょうど今ごろの霜が降りる少し前だそうだ。生育期間が長すぎる。
「やっぱり植えるのやめとこ。持って帰って食べてみるわ。味はどんなの?」と聞いた。
「うーん、味はねぇ、大根みたいかな。あんまり味無いわ。」とのこと。

1つもらって帰って、教えてもらった通りに調理した。
酢と醤油と砂糖を1:1:1の割合で合わせたものを煮立てて冷まして調味液を作る。
ハヤトウリは半分に切って種を取って皮をむき、5mmくらいの厚さの薄切りにする。
食品保存袋等に、調味液と薄切りにしたハヤトウリを入れて、1日置いてからたべる。

大根みたいでシャキシャキして、さっぱりしてて美味しい。
夢中で食べて写真を撮っておくのを忘れてしまった。

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2011年11月24日 (木)

スリッパを作る



衣替えをした時、もう着なくなった古い服を思い切って処分してしまおうとゴミ袋の中に詰め込んでいた。
でも、やっぱりこのまま捨てるのはもったいなくて、捨てられなくて置いている。
木綿でできた肌着やTシャツ等は、四角に小さく切って次女が絵を描く時の雑巾にしている。でも、分厚くて雑巾にならないような生地で出来ている服の処分をどうしたものかと思案していた。
先日、ふと思い立ってスリッパを作ることにした
厚紙に足を置いて足の形を書いた。これに縫いしろのぶん少し足して、切って型紙にした。
型紙通りに古着を切って、何枚か重ねて適当な厚みにする。
重ねた布がずれないようにキルティングした。
甲の部分にはレースもつけてかわいくした。
洋裁をしていた実家の母にもらったハギレでバイアステープをとった。
底と甲の部分とバイアステープを重ねて縫い付けて回りをぐるっとバイアステープでくるんでまつれば出来上がりだ。とってもカンタンに出来る。
これは、試作品。
履いてみると、底はもっと厚くした方がいいし、幅をもっと狭く大きさも一回り小さい方がいいとわかった。
また型紙を書き直して、二作目を作ろうと思う。
布も結構たくさん要るので、分厚い生地の古着はスリッパにして履き潰してから棄てることにした。

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2011年11月17日 (木)

丹波黒豆

丹波黒豆
昨年の丹波黒豆は、収穫したものの虫食いが多くて食べられる豆はほとんどなかった。
種採り用には、わずか4粒だけ大粒の種が取れただけで終わってしまった。
今年は、この4粒の種をまき、2つが発芽した。
畑には持って行かず、家の前で植木鉢で大事に育てている。
大きな莢が膨らんできた。
2粒からまた何粒か採れるだろう。それをまた来年播いて育てる。
煮豆にして食べられるだけ採れるのは3年位かかるかな。

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2011年11月11日 (金)

吊し柿作り

吊し柿作り
吊し柿作り
うちの畑の隣の人が、吊し柿にする渋柿を持ってきてくれた。
一輪車にいっぱい、ざっと見て300個位あるかな。
私も少しは皮むきを手伝ったのだが他の用事があり、ほとんど主人がやってくれた。
食べる事に関しては手間を惜しまない主人だ。
せっせと根気よく皮むきをしてくれた。
柿の皮むき器というのもあるそうだけど、主人は「そんなもん使たら皮が分厚うむけて柿がこもうなってしまう。手ぇでむく方がええ。」と言う。
洗濯物干場の屋根の下にずらーっと干したのをながめながら、「作るのは時間かかるけど、食べるのはあっと言う間やな。でけたら、わし1日10個食べるで。おまえはなしや。皮むくんせえへんかったやろ。」としょうの悪いこと言っている。
でも、これは口だけ。ほんまは、何でもいっしょに食べたがる主人なのだ。

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2011年10月 9日 (日)

カマキリ

カマキリ
白菜の葉の上にカマキリがいた。
近寄って見ると、カマキリの方もじっとこっちを見ていた。
カマキリも害虫を捕って食べてくれる。頼もしい助っ人だ。

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2011年10月 7日 (金)

白菜

白菜
白菜が結球してきた。
今年も、ポリポットに播種した。
本葉が4枚になり、そろそろ畑に定植しようかなというときに台風12号、15号が来たので、あわてて定植しなくてよかったと思った。
よそは、小苗の時に薬をかけるところが多いけど、うちは、頑固に無農薬だ。
「薬かけへんで、大丈夫か?」と聞いてくれるけど、今までずっとちゃんと育っている。
毎日見回ってこまめに虫取りしているのだが、最近、虫が見えない人が多いのに気が付いた。「ほら、ここにいるよ。青虫。」と指差してあげても、「どこにおるんか分からへん。」という人が多いのだ。
「わし、老眼やから眼鏡かけなよう見えへん。」と言う。
ああ、これでは虫取りは無理だな。無農薬栽培しようと思ったら、目が良く見えないといけないなあと思った。
今年は、定植と同時に、害虫粘着捕獲紙を吊り下げた。
虫取りがとても楽だ。
いつもだと、キスジノミハムシやシンクイムシがわくけど、今年はほとんどいない。
モンシロチョウも飛んでくるから、捕獲紙にひっつくかなと期待していたけど、寄ってこないのだ。変な紙がぶら下がっていると警戒してるのかなあ?
寄ってこないから、青虫もあまりいない。
ほんとに楽々でここまで大きくなった。
外葉がとても大きいから、大きな白菜になるだろうと期待している。

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米の食味検査

今年度の米の食味検査の結果がもどってきた。
まず、アミロース。
これは、デンプンの中におけるアミロースの占める割合で、数値が低いほど粘りがあり、おいしい。
18.0%〜19.0%→低・やや低
19.0%〜21.0%→普通
21.0%〜22.0%→やや高・高
うちの米は18.8%だった。

タンパク質。
これは、米の中におけるタンパク質の占める割合で、数値が低いほどふっくらとしたご飯に炊き上がり、おいしい。
7.7%〜8.2%→低・やや低
8.2%〜9.2%→普通
9.2%〜9.7%→やや高・高
うちの米は、7.5%だった。

水分。
これは、米の中における水分の占める割合で、基準の範囲内で数値の高い方がおいしい。
14.0%〜14.5%→やや低
14.5%〜15.0%→最適
15.0%〜16.0%→保管要注意
16.0%以上水分過多
うちの米は、13.8%だった。乾燥し過ぎだ。乾燥機は、14.8%にセットしていたのに、何故だろう?

脂肪酸。
米から脂質を抽出した溶液を中和するのに要する水酸化カリウムの量(mg)を米100gに対して表したもの。数値が高いほど酸化(古米化)が進んでいる。

5.0〜10.0mg/100g→良
10.0〜20.0mg/100g→普通
20.0〜25.0mg/100g→酸化
うちの米は、15.7mg/100gだった。

食味値。
これは、米の食味評価値で、100点満点。数値が高いほどおいしい。
55以下→劣
55〜60→やや劣
60〜65→普通
65〜70→やや良
70〜80→良
80以上→極上
うちの米は、79点。惜しい!あと1点で極上だ。

今年の米は、まずまずの出来だったのではないかな。主人も、まずまず満足していた。

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2011年9月27日 (火)

娘の作ったケーキ

娘の作ったケーキ
台風の後、叔父が山で拾ってきてくれた栗で長女がケーキを作ってくれた。
渋皮付きのマロングラッセが入ったマロンタルトだ。
母親の私が言うのもなんだけど、ホントに美味しい。
そこら辺のお店で買ってきたものとは格段に違う。
ホント、プロ並みだわ。
「お店出したらよう売れるで。」と言うと、長女は、「うちは仕事は栄養士でええねん。ケーキ作りは趣味にしとく。」と言う。
ケーキ作りを仕事にしたら、毎日量産しないといけないから大変だと言う。
それもそうだな。ひとりでたくさんは作れないし、たまに作るのがいいのかも。

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2011年9月26日 (月)

籾摺り

籾摺り
籾摺り
籾摺り
今日は、籾摺りをした。
昨年は、猛暑で白濁や胴割れやカメムシの食害の粒が目立った。
今年も暑い夏だったから、どうかな?と心配だったが、きれいな米がとれた。
カメムシの薬は撒かなかったけどカメムシの喰った米粒はほとんどなかった。
夏の間、せっせと草取りしたのが報われたんだ。
30キロの袋が18。昨年よりも3袋多い。
今までの平均は17袋だから、今年はたくさんとれたほうだ。

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2011年9月24日 (土)

稲刈り 23年度

稲刈り 23年度
今年も、無事、稲刈りが済んだ。
コンバインには年に1回しか乗らないから、操作の仕方を忘れていないか心配だったが、乗ってみたら体が覚えてくれていた。
すぐ勘が戻って、後半は主人と交代して私が刈り取った。
籾の吐出口に袋がちゃんとセットされていず、籾をこぼしてしまったり、袋が古くて破れてしまったりのハプニングがあったけど、機械の調子は良く、気持ちよく刈り取れた。
刈り取った籾は、乾燥機に張り込んで、一晩通風乾燥後、水分14.8%になるまで乾燥させる。
なので、籾摺りは明後日にする予定だ。

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