2022年7月31日 (日)

穂ができていた

6月20日に硫安を撒き、7月半ばに尿素と化成肥料を。7月29日はカルテックを撒いた。

C804f7b9757f49c38e3d9b31dfbc946d

主人が、「根元見てみ。膨らんどるやろ。もう穂ができとるぞ。」と言うので、稲を一本取ってみた。

C76523d1768a41ada284b21cebd0ece5

根元を割いてみたら小さな穂ができていた。

| | | コメント (0)

2022年7月27日 (水)

大きなスイカ

F5a200cc4bcc433293df41d7212cbda3

今年は、お天気の良い日が多く、スイカがよく育っている。

10キロ以上のスイカが、15個くらいできた。

今日とってきたのは、15キロ以上あった。


| | | コメント (0)

2022年6月26日 (日)

防獣網を張る

Image_20220628160101

うちの田んぼは、山側しか防獣網を張っていなかったので、鹿に入られたらしい。らしいというのは、目撃したわけではなく、足跡と苗を食べた跡があるから。

鹿に荒らされるのは困るから、防獣網を四方に張り巡らした。

| | | コメント (0)

2022年6月25日 (土)

鹿に食べられてる

Image_20220625102401

朝、田んぼを見回ったら、うちの田んぼに鹿が入ったらしい。苗が食べられていた。

| | | コメント (0)

草ぼうぼう

Image_20220624004201

雨が降った後は草がいっぺんに伸びてきて、苺の苗取りをしている所も草がびっしり。


Image_20220624174501

一生懸命草引きをして、やっときれいになった。苺のランナーは思ったほども出てきていない。これから、8月の仮植えの時までに頑張って伸びてほしい。


| | | コメント (0)

2022年6月23日 (木)

イナゴに食べられてる

Image_20220624003601

うちの田んぼの畦ぎわの苗がイナゴに食べられていた。大丈夫かな。

小さなイナゴの子どもがたくさん集っていた。

雨が降って草がいっぺんに伸びてきて、主人が畦の草刈りをしてくれた。


| | | コメント (0)

2022年6月18日 (土)

ジャコウアゲハの幼虫

Image_20220618112601

山の下の田んぼの防獣フェンスに、ウマノスズクサが絡まっている。

ここには、ジャコウアゲハの幼虫がたくさんいる。

| | | コメント (0)

2022年6月16日 (木)

田んぼに藻

Image_20220616163401

田んぼを見に行った。

広い方の田んぼの端っこに、緑色の藻が風で吹き寄せられていた。

藻がはびこるのは良くないだろうと思い、熊手でかき集めて取っていった。

| | | コメント (0)

2022年6月15日 (水)

トマトの尻腐れ

Image_20220615114001

トマトがたくさん尻腐れになっていた。

毎年、収穫の始め頃にこうなってしまう。

これは、病気ではなく、カルシウム不足が原因だ。窒素肥料をやりすぎてしまったようだ。甘いトマトをたくさん収穫したいからと、元肥や追肥をやり過ぎたみたい。カルシウムに対してチッソやカリの量が多いから、トマトはカルシウムが吸収出来にくくなって尻腐れになる。

理屈は分かっているのだけど、肥料をバランス良くやるのが難しい。

とりあえず、尻腐れ果を摘んでいった。どうせ摘果するのだから、ちょうどよくなるかも。繁り過ぎた葉も取っていった。

あとで、カルシウム肥料を葉にかけておこうと思う。

| | | コメント (0)

パンみたいなきのこ

Image_20220615113101

一昨日、テレビで近畿地方の梅雨入りを報じていた。

雨があがった時、田んぼを見に行ってみた。

田んぼの入り口に、ちょっと焦げたサンライズみたいなきのこが生えていた。

| | | コメント (0)

2022年6月12日 (日)

草取り

雨の後は、雑草が伸びてきて草取りが大変だ。

Image_20220612213601

里芋のところも、草ぼうぼう。

Image_20220612214101

草を取り、肥を振って、土寄せをした。スッキリした。


| | | コメント (0)

防獣網を張る

Image_20220612213301

田んぼに鹿が入った跡があったので、主人が、田んぼの周りに網を張ってくれた。

| | | コメント (0)

2022年6月11日 (土)

じゃがいもの収穫

Image_20220611130701

じゃがいもの葉が黄色くなってきた。もうそろそろ掘ってもいいかな。

昼から雨が降る予報だし、梅雨に入る前に掘ってしまうことにした。

Image_20220611131001

今年のは、出来が良いみたい。たくさん収穫出来た。

Image_20220611160601

採れたじゃがいもは、家の北側の雨のかからない軒下にムシロを敷いて、その上に並べてムシロを被せておいた。こうしておくと、秋じゃががとれる頃まで大丈夫。

| | | コメント (0)

2022年6月10日 (金)

イモムシの卵

Image_20220610121501

里芋の葉の裏に産み付けられたイモムシの卵を取っていった。

透き通った緑色をした卵。

これは、たぶん、セスジスズメ蛾の卵だと思う。

| | | コメント (0)

スイカ着果

Image_20220610120701

この間受粉したスイカ。上手く着果したようだ。

Image_20220610120801

大きくなってきたのもある。

| | | コメント (0)

ヨトウムシ

Image_20220610120301

植え付けたばかりのインゲン豆の葉が切られていた。株の周りを掘ってみたら、ヨトウムシが出てきた。

| | | コメント (0)

足跡

田植えの後の田んぼを見回った。

Image_20220610115401

これは、サギの足跡だと思う。可愛い足跡だ。


Image_20220610115801

これは、鹿の足跡だ。

主人に、「田んぼに鹿が入ってるで。足跡ついてる。」と報告した。後で網張っておくと言っていた。


| | | コメント (0)

2022年6月 8日 (水)

田んぼ見回り

昔、うちの田んぼの隣の田んぼをしているおじさんが言っていた。

「なんにも用が無い時でもな、1日1回は田んぼを見てやらなあかんで。」
「はぁ?」
「畦、ぐるっとまわるだけでええから。」
「ふ〜ん、なんで?」

「ほっとったらな、『かまってほしい病』になんねんで。」

「へぇー。かまってやらなあかんねんねぇ。」
「そうや。(作物は)ようわかっとるわ。」

と。

それで、用はないけど田んぼを見に行った。

今日はジャンボタニシは見かけなかった。苗も異常なし。所々にカエルの卵が浮いていた。

Image_20220608141601

| | | コメント (0)

2022年6月 7日 (火)

今年もジャンボタニシが発生

Image_20220607200501

3年くらい前から田んぼにジャンボタニシが発生するようになった。それまでは、見たことがなかったのに。

ジャンボタニシは田植え直後の柔らかい苗を食べてしまうそうだ。

毎日見回りをして、今日で2匹目を見つけた。

水深を4cmよりも 深くしないようにと教えてもらったので、水の管理も気をつけている。

稲が大きくなったら蝕害はほとんど無いそうなので、ここ二、三週間、気をつけて見ておこうと思う。


| | | コメント (0)

スイカの受粉

朝、主人は、「〇〇さんとこ田植え手伝いに行くから、スイカちゅっちゅしといて」と言い残して出ていった。

うちの田植えが終わったと思ったら、よその手伝い。ほんとに元気だなぁと思う。ありがたい事だ。

主人の言う「スイカちゅっちゅ」とは、スイカの受粉の事だ。スイカは雄花と雌花がある。確実に着果させる為に、雄花の雄しべについている花粉を雌花の雌しべにつけてやるのだ。

Image_20220607123901

スイカの雄花

Image_20220607123902

スイカの雌花

Image_20220607124001

雄花をちぎってきて、花びらを剥いたら、雌花のしべにちょんちょんと花粉をつけてやる。上手く着果したら、45日〜50日で収穫だ。

| | | コメント (0)

«キウイフルーツ